アドビ、「デザインシステムでアニメーションを扱う!前編」を公開
アドビシステムズ株式会社が、「デザインシステムでアニメーションを扱う!前編」を公開しています。
デザインシステムにはさまざまな形や規模のものがありますが、すべてのデザインシステムがアニメーションに関するガイドラインを含むわけではありません。
もちろん、制作物にモーションに関する方針は不要と判断したチームもあるでしょうが、何を含めるべきなのかを明確にできないまま、モーションが省略されているケースもあるでしょう。
この記事では、デザインシステムに、どのようにモーションについてのガイドラインを盛り込めばよいかが紹介されています。
主な内容は以下の通りです。
・アニメーションを扱う理由
・対話から始める
・他のデザインシステムを参考にする
・モーションのガイドラインにおける2つの主要な項目
・モーションの原則