Windows10 アップデートによる、モリサワ製品インストールの障害発生について

株式会社モリサワが、「Windows10 アップデートによる、モリサワ製品インストールの障害発生について」を公開しています。

Windows10環境において、2020年5月28日にリリースされた「Windows10 May 2020 Update(バージョン2004)」を適用すると、ライセンス登録ツールのインストール途中でブルースクリーンになり、モリサワ製ソフトウェアをインストールすることができません。
本現象は、モリサワ製ソフトウェアが認証に利用しているSentinel HASPドライバ(タレス・グループ製)が、バージョン2004に未対応のため発生しております。
Windows10をご使用の場合は、バージョン2004へのアップデートはお控えください。また既にアップデートされた場合は、2通りの対処方法にてご対応いただきますようお願いいたしますとのこと。

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