エプソン、15.6型タッチ液晶一体型PCディスプレイを自社ブランドに刷新
エプソンダイレクト株式会社が、『15.6型タッチ液晶一体型PC』の搭載ディスプレイを自社ブランドに刷新、価格見直しを実施、CAD設計/3DCG制作向けミニタワーデスクトップPCを「クリエイターPC」へ追加、さらにモバイルディスプレイ『15.6型ワイド モバイル:エプソン LD16W61』を発売しています。
『15.6型タッチ液晶一体型PC』は、タッチ対応液晶ディスプレイにウルトラコンパクトPC(「Endeavor ST20E/Endeavor ST40E」)を装着してお届けするモデルです。ディスプレイを自社ブランドの「15.6型ワイド タッチ:エプソン LT16W81L」へ刷新し、従来モデルから35,000円安い価格へ見直しました。
2020年8月25日発売の「Endeavor MR8300」をベースにした「クリエイターPC」が早くも登場しました。CAD設計向けの『Endeavor MR8300 CAD設計Select』と3DCG制作向けの『Endeavor MR8300 3DCG制作Select』の2モデルをラインアップ。
『LD16W61』は、15.6型モバイルディスプレイです。本体質量約630g、厚さ約11.9mmの軽量薄型で、スタンドにもなるケースを畳めば液晶を保護することができ、画面が傷つきにくく安心して持ち運びが可能です。在宅ワーク・モバイルワーク・オフィスへ出勤など、状況に応じてワークスタイルを変えている方に、おすすめのモバイルディスプレイです。