エプソン、オフィスから教育現場まで、さまざまなシーンで利用できるビジネスプロジェクター全6機種9モデル新発売

エプソンが、ビジネスプロジェクターの新商品として、スタンダードモデル『EB-L250F』、短焦点デスクトップモデル『EB-L200SW』、超短焦点壁掛け対応モデル『EB-805F』をはじめ、全6機種9モデルを2020年11月下旬より順次発売するとのこと。なお、『EB-L255F/755F/805F』(ブラックモデル)は、受注生産のため本日2020年10月27日より受注開始するとのこと。

新商品は全モデルレーザー光源を採用しました。ランプ交換が不要となり導入後の手間が軽減されます。さらに、3年または20,000時間の充実保証※1により、安心してご利用いただけます。また、電源を入れると素早く投写できるため、授業や会議がすぐ始められ効率化にもつながります。

※1:3年または20,000時間のどちらか早い方となります。

また、ソフトウェアの「Epson Projector Content Manager」を使用すると、USBメモリーに保存した動画コンテンツのスタンドアロン投写が実現できます。さらに無料アプリ「Epson Creative Projection(for iOS)」を活用すれば楽しく簡単にオリジナルコンテンツを作成することができるため、企業の受付・ショールーム、教室での案内サインのほか、店舗内での映像演出など、さまざまな空間や用途で活用いただけます。(『EB-L200W』『EB-725W』は除く)

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