Illustratorのデータを動かしながらAfter Effectsの基本操作を覚よう
アドビ株式会社が、”Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 第2回「Illustratorのデータを動かしながらAfter Effectsの基本操作を覚よう」”を公開しています。
第2回はモーションのための「仕込み」を学びます。Illustrator上のイラストや文字などをパーツごとに取り込んだり、After Effectsで背景などを設定しながら、After Effectsの基本操作とIllustratorでのデータ作りのポイントが紹介されています。
主な内容は以下の通りです。
・After Effectsの基本操作を覚えよう
・「コンポジション」で取り込んでレイヤーを見てみよう
・Illustratorデータ作成のポイントと注意点
・After Effectsの背景色の設定とシェイプ
・シェイプ(長方形)オブジェクトの作成
・After Effectsの基本用語を学ぼう
トランスフォーム、キーフレーム、フレームレート(fps:frames per second)
・「トランスフォーム」で上から下に動くアニメーションを作ろう
・ショートカットを使おう