Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 第6回

アドビ株式会社が、”Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 第6回「プチCMの完成!仕上げと書き出しをしよう」”を公開しています。

この連載では、After Effectsを触ってみたいIllustratorユーザーの方へ向けて、モーションデザインの考え方や、具体的な操作を紹介していきます。作ったカットを繋げたら、デザインのブラッシュアップをしていよいよデータの書き出しです。いよいよ最終回。動画のファイル形式について学んで、モーションデザインのデータを書き出してみましょう。

主な内容は以下の通りです。
・作ったカットを繋げよう
・動きのポイント1「コラップストランスフォーム」
・動きのポイント2「親子関係を使う」
・動きのポイント3「マーカーを使う」
・動きのポイント4「トランジションを使う」
・(1)波用の新規シェイプを大きく作成
・(2)波用のシェイプに「トランスフォームエフェクト」を追加して傾ける
・(3)波用のシェイプに「波形ワープ」を追加し波を作成
・(4)波用のシェイプを「位置」でアニメーションさせる
・動画が完成したら、データを書き出そう
・Adobe Media Encoderを使った書き出しの手順

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