AI、モバイル&クラウドが実解する建築設計デザイン業務と表現のイノベーション
アドビ株式会社が、「AI、モバイル&クラウドが実解する建築設計デザイン業務と表現のイノベーション」を公開しています。
コロナ禍においてあらゆる業種・業界に求められているのが、対面せずに業務を進めるためのコラボレーション環境です。しかし建築・建設業界においては、施工現場だけでなく、設計デザイン工程でも、クライアントとの綿密な打ち合わせや、意匠デザイン・構造設計など複数の担当者によるチェック、要望に合う建材・素材のテクスチャー確認など、対面でのやり取りが求められるシーンが少なくありません。
2021年2月16日にオンライン開催された「建設設計デザイン業務の変革」では、特に建築設計デザインの現場において、ITやテレワークを駆使した新たなニューノーマルにどう取り組んでいるのか、竹中工務店や隈研吾都市建築設計事務所のキーマンを招き、ディスカッションや事例発表を行いました。
主な内容は以下の通りです。
・建築設計で注目は「リモートワークの効率化」と「3Dビジュアライズ/動画活用」
・モバイル、クラウド、AIを活用、効率的に表現力を強化する
・アドビの活用で3Dモデリングや動画制作を進める隈研吾都市建築設計事務所