Direct to Film印刷にも対応、使いやすさと高画質を両立するガーメントプリンター『SC-F2250』を発売。

ご案内が遅れてしまいましたが、EPSONもDTFに対応するプリンターが発売となりました。従来のSC0F2150の後継モデルで、新ヘッド採用により高生産性(ノズルを2880から3200に増えた事で印刷速度が25%アップ)と高画質(送りを改良し、オーバーラップ領域を持たせる事でバンディングや粒状感を低減)を実現。使いやすさ(プラテンギャップ自動調整機能を搭載。オペレーターの工数削減に貢献。インクカートリッジ式からパウチ式の大容量800mlインクパックに変更することでインク交換の頻度を低減。)を追求し、デザインを刷新(従来機より奥行を約10cm短くして設置面積を縮小。壁近くでの設置も可能に。天面での作業が可能なフラットな本体デザイン。)Direct to Film(DTF)印刷(注)にも対応した新ソフトウェア「Garment Creator2」

(注):フィルムに直接印刷し、Tシャツなどの商材に熱転写するための転写シートを作る手法。

お問い合わせは、各担当営業までお問い合わせください。

https://www.epson.jp/osirase/2023/230712.htm