Morisawa Desktop Manager バージョンアップ情報(Ver. 2.1.1)

Morisawa Desktop Manager(以下Desktop Manager)の機能アップデートを行いました。
機能改良
フォント環境の移行処理で、PCにバンドルフォントされているMorisawa Fontsのフォントはフォント移行対象としないように変更しました。(Mac版のみ)
フォント環境の移行処理で、実行時にコレクション名を入力できるように変更しました。
コレクション表示でアクティベートフォント数と登録フォント数を表示するように変更しました。
不具合改修
一部の環境で、アプリケーション更新を「後で通知する」を選択していてもスリープ復帰時に不要にアプリケーション更新ダイアログが表示されてしまう問題を改善しました。


注意事項
アップデート完了後、Desktop Manager がログイン状態となっているかご確認ください。
ログイン後、フォントのアクティベート状態チェックが実行されますので、 処理完了までお待ち下さい。環境により処理完了にお時間を頂く場合があります。